会長 小幡 勝也

2026-27年度、横浜戸塚ロータリークラブの第65代会長を拝命いたしました。伝統ある当クラブの会長という大役に身の引き締まる思いですが、会員の皆様の温かいご支援とご協力を仰ぎながら、1年間誠心誠意努めてまいります。

本年度の国際ロータリー(RI)オラインカ H. ババロラ会長は、「CREATE LASTING IMPACT(持続可能なインパクトを生み出そう)」というテーマを掲げられました。私たちが共有する「より良い未来」というビジョンを現実にするため、一時的な変化で終わるのではなく、未来に残り続ける持続可能な変化(インパクト)をもたらす行動人となることを求めています。

そして、宮田彰久ガバナーエレクトは、今年度の地区テーマとして「Enjoy Rotary」を力強く掲げておられます。急激な時代の変化やクラブが抱える課題に向き合う今だからこそ、ロータリーの原点に立ち返り、会員自身が心からロータリー活動を楽しむこと。それこそが、クラブの活性化や持続可能な発展に繋がるという大変シンプルかつ本質的なメッセージです。

これらを踏まえ、今年度の横浜戸塚ロータリークラブにおいては、宮田ガバナーの「Enjoy Rotary」に深く共鳴し、「会員同士が心から楽しめるクラブ運営」をすべての土台として、以下の目標に重点的に取り組んでまいります。

1. 地区研修・協議会ホストクラブの完遂と、会員の総力結集 本年度、当クラブは地区における最大級の行事である「地区研修・協議会」のホストクラブという大役を任命されております。この大きな事業を成功へと導くためには、会員の皆様お一人おひとりの並々ならぬご協力と結束が不可欠です。準備から当日の一時に至るまで、全員で役割を分かち合い、まさに「Enjoy Rotary」の精神で、クラブの一体感を高める最高の機会としてまいりましょう。

2. 3年目標《3-Year Rolling Goals》の実現に向けた歩み 当クラブの未来を見据え、持続可能で活力あるクラブづくりを目指す「3年目標《3-Year Rolling Goals》」の実現にしっかりと取り組みます。会員一人ひとりが主体的に参加し、変化を恐れずクラブをアップデートしていくことで、次世代に誇れる横浜戸塚ロータリークラブの基盤を強固なものにします。

3. 地域に笑顔を届ける継続事業の推進 私たちが楽しみながら活動することで生まれるポジティブなエネルギーを、地域社会へと還元します。当クラブが大切に育ててきた「こどもホスピス うみとそらのおうち」ならびに「フードバンク浜っ子南」への支援事業を今年度も力強く継続し、第7グループの共同事業である「親子で笑LOVE(えらぶ)ランドセル」プロジェクト等の、

地域で支援を必要としている方々にしっかりと寄り添う奉仕活動を展開したいと思います。

4. 上矢部高校インターアクトクラブとの交流推進と次世代育成 ロータリーの未来を担う若い世代との繋がりをより一層深めるため、上矢部高校インターアクトクラブとの交流機会を積極的に増やします。共に奉仕活動に取り組むなかで、世代を越えた学び合いと親睦を図り、次世代のリーダー育成に貢献するとともに、クラブに新たな刺激と活力をもたらします。

ロータリーの最大の魅力は、素晴らしい仲間との出会いと、そこから生まれる奉仕の力です。第65代という節目において、地区研修・協議会のホストという大事業を会員全員の総力で成し遂げ、心から「Enjoy Rotary」できる充実した1年となりますよう、役員・理事ならびに会員皆様の絶大なるお力添えを心よりお願い申し上げます。

1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。